矢祭町議会 2022-09-14 09月14日-03号
また、昨年度から白河医師会の准看護学院の負担金というのも20万7,000円を本町でも負担金として出して、看護師の育成というか、そういったものも考えていくところであります。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) ぜひ、こちらのほうはいろんなこと模索しながらも、よいと思うことはすぐさま行動に起こしていただいて、手当てをしていただきたいと思います。
また、昨年度から白河医師会の准看護学院の負担金というのも20万7,000円を本町でも負担金として出して、看護師の育成というか、そういったものも考えていくところであります。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) ぜひ、こちらのほうはいろんなこと模索しながらも、よいと思うことはすぐさま行動に起こしていただいて、手当てをしていただきたいと思います。
本議会の答弁にありましたように、鈴木市長は、1月15日の白河医師会理事会をはじめ、自ら会議に出席し、3回もの協力の要請をし、また、白河厚生総合病院院長、白河病院理事長を訪問し、個別に協力要請を行っております。そして、多くの自治体で苦慮しているワクチン接種で最も重要な医師、看護師の確保が、本市では見通しが立っております。
時間は午後から半日を予定し、日曜日につきましては午前中も実施できるよう白河医師会と調整をしております。 接種を行う体制としましては、1チームにつき予診及び接種に医師1人と看護師2人、そのほか受付、予診票の確認、健康観察などに看護師1人と事務員8人の計12人が必要と見込んでおります。1チームで1時間当たり20人から30人に接種し、半日で100人の接種を行う予定です。
18節負担金、補助及び交付金におきましては、看護師等の医療従事者確保のための白河医師会白河准看護学院負担金を新たに計上しております。 4款1項2目予防費3,967万9,000円。こちらは7節から、69ページ、22節までの町民の各種検診、予防接種助成事業等に要する経費でございます。 68ページをご覧願います。 4款1項3目母子衛生費853万4,000円。
今、その接種の体制、先ほどもちょっと触れましたけれども、本日も事務レベルの会議、協議が行われているところでありますが、広域的な接種方法と市町村単独での接種というふうな2通りのやり方があるわけでありますが、現在、白河医師会との調整の中では、なかなか広域接種が難しいというふうな意見が医師会のほうから出ているというふうな情報は入っております。
また、休日や年末年始は、白河医師会の休日当番制事業によりまして、内科外科及び小児科は当番医療機関が対応することになっております。 いずれの場合も感染防止のため、直接医療機関には出向かずに、受診前に必ず電話で相談してから受診するよう、市民には周知してまいりたいと思っております。 ○菅原修一議長 柴原隆夫議員。 ◆柴原隆夫議員 よく理解しました。
感染拡大を防止し、医療崩壊を防ぐことから、鈴木市長の提案で、西白河地方市町村会、白河医師会、白河厚生総合病院の協力により西白河地方発熱外来が開設され、5月22日から診療が開始されております。 病床の確保には時間がかかります。白河地方の感染指定医療機関の病床はどのようになっているでしょうか。また、重症の病床はどのようになっているでしょうか。 ①、②を一括して答弁をお願いいたします。
先日、教育福祉常任委員会において、白河厚生総合病院内に設置されております発熱外来を訪問し、白河医師会の関先生のお話も聞いてまいりました。その中で前項でも申し上げましたが、10月以降、新型コロナウイルスに併せてインフルエンザの流行期に入るということで、現在の発熱外来の体制で大丈夫なのかということを推察しましたが、現在の市当局のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
次に、医師会、病院、検査機関への支援と協力についてでありますが、これまで白河医師会に対しましては、医療用マスク、N95マスクでありますが、こちらを寄贈しております。村として寄贈を行ったところであります。泉崎南東北診療所に対しましても、村に寄贈されたフェイスガードの一部をお渡ししてきたところであります。
6月2日の定例会においては、白河の情報等もこのときにはもう入ってきますから、1週間で2名で外来のほうが、1週間で2名というようなお話をされて、看護婦とか医師の確保がなかなか西郡も大変だったというようなことで、もちろん最終的には看護婦と医師のほうの協力も、白河医師会は100人ぐらいいますからね、そういう協力も得て、じゃ白河が今現在始まっている。
令和2年5月22日から診療を開始しております西白河地方発熱外来につきましては、西白河地方市町村会、白河医師会、白河厚生総合病院の三者協定により開設されたものであります。開設に当たりましては、住民の皆様への周知のため、全戸にお知らせを配布したところであります。
具体的には、健康分野には白河医師会と健康づくり推進協議会から、子育て分野には、子ども・子育て会議と子育て関連施設運営団体から、生涯学習分野には生涯学習推進会議と公民館運営審議会から、まちづくり分野では、地域活性化協議会等連絡調整会議と中心市街地活性化協議会からそれぞれ委員を推薦していただき、構成しております。
◎鈴木正保健福祉部長 白河准看護学院は、白河医師会立として昭和28年創立以来1604名の卒業生を送り出し、現在307名が西白河地方の医療機関や介護施設に就労し、地域の医療介護の大きな力となっております。 しかし、平成24年度以降、定員を確保できない状況が続いており、定員30名に対する直近3年間の入学生は、28年度19名、29年度22名、30年度9名となっております。
保健福祉部所管では、白河医師会白河准看護学院支援事業についての質疑があり、1学年30名を定員としており、ここ数年、定員を下回っているため厳しい運営となっている。同校は、白河地域の医療人材の確保のための重要な機関であることから、西白河5市町村で支援するものであるとの答弁がありました。 質疑終了後、反対の立場から討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、県立医科大学の地域医療体験実習を継続するとともに、白河医師会準看護学院への財政支援を行い、看護人材の確保に努めてまいります。 また、さまざまな特典が受けられるいきいき健康マイレージ事業や、高血圧対策のへる塩チャレンジ塾などを実施し、市民一人一人の健康づくりを支援してまいります。
◎鈴木正保健福祉部長 小児平日夜間救急医療事業は、白河医師会の協力医師が交代で白河厚生総合病院の小児科外来において、休診日を除く平日の午後7時30分から午後9時30分まで、中学生以下の救急患者に対応しております。 27年度受診者総数は707人で、うち白河市が337人となっております。
このほか、安心して子育てができる環境の整備として、白河医師会所属の医師による小児平日夜間救急医療、休日の小児の救急に対しては在宅当番医制を実施しております。 次に、中学校卒業までの子供を養育する保護者を対象に児童手当の支給、同じく18歳までの子供を対象にこども医療費の助成を実施し、子育て世帯の経済的支援を行っております。
小児平日夜間救急外来は、平日の午後7時30分から9時30分まで、白河厚生総合病院の小児科外来で、白河医師会の医師22名が交代で診療に当たっております。また、白河厚生総合病院の救急外来は、午後5時から翌朝の8時まで2名の医師が、白河病院では午後5時20分から翌朝の8時30分まで1名の医師が、急病やけがの救急患者に毎日対応しております。
本市におきましては、白河医師会が平成25年度から医療・福祉情報センターを開設し、在宅医の確保や多職種連携会議の開催などを通して在宅医療の推進に努めていただいております。今後、医師会の協力を得てこれをさらに発展させ、地域における在宅医療の推進に努めてまいります。 次に、生活支援の取り組みでございます。
また、白河医師会におきましては、医療・福祉情報センターというものを既にレジデンス楽市の1階に開設しておりまして、在宅医療、在宅介護の推進拠点として、市及び福祉・介護の関係機関と連携し、情報収集と発信を行っているところでもございます。 ○須藤博之議長 石名国光議員。